「母」の共同制作者: 金森さゆり、コリーン・ランキ、 竹原シーラ
             ビー・ジェイン・トンプソン、 湯野川祐子・フローレンス

出 演: 金森さゆり、コリーン・ランキ、 竹原シーラ、湯野川祐子・フローレンス

演出顧問: 奈良橋 陽子

演出補: ビー・ジェイン・トンプソン

美 術: ターニア・マードック

照 明: 加藤 俊彦

音 響: 野口 卓



 あなたの母親は、いつもあなたに何を語りかけていましたか?
 これはとりわけ、あなたが何処から来たかによるでしょう。
「母」は、社会的、文化的に非常に異なった背景をもつ女性達の見地を元にした、母−娘の人間関係の探究であり、8ヶ月に及ぶ集約的な創作品です。 この作品は、昔話、民謡創作音楽・舞踊・テキストを融合させ、日本語と英語の両方を用い、日本と西洋の舞台様式を混在させたものです。 この最も複雑な人間関係における、生来の普遍性と文化的相違に対する証言であり、ダイナミックかつ完全なオリジナル作品です。


観客の反応:

  •  こんなに純粋な気持ちになって涙を流したのは久しぶりだ。
  •  途中、異言語だなんて度々忘れてしまった。素敵な贈り物をありがとう。
  •  作品の最後の瞬間に、舞台が暗転になった瞬間、自分の母親が微笑んでいる顔が見えた。

マスコミの反応:

  •  観客に、無数の感情を体験させる作品。  (東京アサヒ・イブニング・ニュース)
  •  "母"をここまでのレベルに引き上げた理由は、それが様々な取り組みを試みていることによる。文化の違いによるすれ違いや、体や感情から湧き上がる心の葛藤に、寓話的、古典的イメージを織り交ぜ、既成の演劇手法に挑戦をしている。音楽の使い方もまた、素晴らしく効果的である。  (ジャパン・タイムス)
  •  もしあなたが母なら、もしあなたが娘なら、きっとこの舞台のどこかに自分を見つけることが出来るだろう。  (オーロラ誌/カナダ・トロント)
  •  人を惹き付けてやまない挿話的作品だ。  (キャンベラ・タイムス)

公演歴:

1997年 2月     東京 / 日本

1997年 7月     フリンジ・フェスティバル
             トロント / カナダ

1997年 10月     東京 / 日本 (再演)

1998年 2月     国際マルチ・カルチュラル・
             フェスティバル
            キャンベラ / オーストラリア

1998年 12月     藤野 / 日本

  

  






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Last Updated: Jul 20, 2001